ボデガス・ムルア
リオハ・アラベサ

	ムルア・レセルバ　’０１ 　生産地：　DOCリオハ　（スペイン・リオハ・アラベサ地区) 　タイプ：フルボディ赤ワイン 　ぶどう：テンプラニージョ90％、グラシアーノ8％、マスエロ2％ 　アルコール度数：13.5％ 　容量：750ml 　ｻｰﾋﾞｽ温度：16℃〜18℃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　標準小売価格　３，４６５円
	フレンチオークとアメリカンオークで18ヶ月、年によってはそれ以上熟成させた後、さらに瓶詰め後 　18ヶ月熟成します。 　森の小さな果実やプラムのコンポートなどを思わせる強いアロマに土壌のアロマが加わり、 　エレガント。口いっぱいに広がる豊かな渋味、よく熟成してがっちりとした凝縮感は赤身の肉、 　ジビエ、　羊のチーズの強い香りによくマッチします。　　　 　サン･セバスチャンのホテル・マリア・クリスティナ　では、ムルアに合わせる料理として、ボテトと 　イディアサバルを塗り込めた牛肉の炭火焼き（ぶどうのつる）が勧められています。 　スペインのワイン雑誌『comer y beber』では鹿肉と小さな野菜の煮込みレモン風味とムルアの 　マリアージュが紹介されました。
	アクリス・クリアンサ　’０５ 　 　D.O.C.リオハ 　タイプ：ミディアムボディ赤ワイン 　ぶどう：テンプラニージョ95％、グラシアーノ3％、マスエロ2％ 　（10〜30年の樹齢の木。5000ｋｇ／Haの収量。） 　ｱﾙｺｰﾙ度数：13％ 　容量：750ml 　ｻｰﾋﾞｽ温度：16℃〜17℃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　標準小売価格　２，３１０円
	3年物のアメリカンオークで18ヶ月熟成。 　光沢のあるルビー色。赤い果実の繊細なアロマとアメリカンオーク熟成による樽香が調和。 　凝縮感ある果実味、しなやかな酸、エレガントなタンニンがよくまとまり、長い余韻となる。 　合わせる料理の幅は非常に広い。赤身の肉、野菜の煮込み、青魚料理など。

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